中古住宅をリフォームしてから売却

夫婦で暮らしている分には住み心地が良かったのですが、両親との同居を検討する必要が出てきたため、二世帯同居が可能な大型住宅を探すことにしました。今まで暮らしていた一戸建ては、雨漏りが発生することがありましたので、屋根をリフォームしてから中古住宅で売却しました。

 

築年数の点では古い物件なので、取り壊して更地にした方が売却しやすいか考えましたが、即入居可能な状態に整えられれば大丈夫と不動産会社にアドバイスされました。これから売却する建物にリフォームのコストをかけるのは躊躇しましたが、自分が快適に住めるのかを基準にした考え時に、屋根がリフォームされていると安心だと気づきました。

 

工務店に定期メンテナンスをしてもらっていたので、柱と梁が健在なのは分かっていましたが、木造建築の耐用年数では古屋に該当してしまうので、建物の評価は諦めました。結果的には、土地のみの評価額だろうと思っていた以上の価格になりました。土地物件ではなく、中古住宅として取引してもらえたのも満足しています。売却前に取り壊す必要もなくなりましたから、更地にする場合には必要になっていたであろう取り壊し費用を節約できたことになり満足しています。

中古住宅を売却したわけ

かつて私は中古住宅に住んでいました。そこまで嫌いではなかったのですが、なぜ売却したかというと、ある時に新居を立てたいと思ったからです。確かに中古住宅は気楽でした。まだ当時小さかった子供が床や机などを汚しても、元から汚れているので、そこまで目くじらを立てて怒ることがなく、私の親の代からずっとそこで暮らしていたので勝手を知っているというのが一番大きかったからです。

 

会社からも近い場所にあったのでそこまで不便ではなかったのですが、子供が成長するにつれて、のんびりと暮らしたいと思い始めました。たまたま散歩していた時に私が住んでいる市で最もよい場所の土地が売りに出ていたのを見つけて、すぐさま決断しました。新居といってもモデルルームがあるわけではなく、一からハウスメーカーとのやり取りでした。

 

最初は大変だろうなと思ったのですが、住み慣れた住居ではなく自分で一から作り上げる新居ということで期待に胸が躍る気分でした。家族とも話し合い、確かにさみしいけれどそれ以上に期待する部分が大きいとみんなが納得してくれたので、安心して引っ越しすることができました。今では、中古住宅を売却できて本当に良かったと思っています。

相続してから行った中古住宅の売却

親が亡くなったときに遺産としてもったいないと考えて親が住んでいた住宅を相続したのですが、数年経っても特に使う機会がなく、将来的にもただ持っているだけでは損をするだけだと考えて売却することを決めました。このまま持っていると空き家になってしまって固定資産税も増えてしまうのが気にかかったからです。

 

中古住宅の需要があるかが気にかかったのでまずは手近にあった不動産会社に相談しました。築30年を過ぎていたので売りに出しても買い手が見つからないのではないかと懸念されたからです。地元から遠かったのでそのエリアでの物件事情がよくわかっていませんでした。ただ、相談した不動産会社も曖昧な答えしかくれませんでした。

 

そこで、地域事情に詳しいであろう親の家がある地域の地元の不動産会社に電話をかけて中古住宅の売却をしたいという話をしてみました。話を聞いてみると都市開発が進んで人口が増えてきているところだから売れる可能性があるということで、すぐに媒介契約を締結して売りに出してもらったのです。すぐには買い手が見つからなかったのですが、二ヶ月半ほどして買い手からの連絡がありました。想定していたよりも大きな交渉があって安くなったものの、無事に古くなった中古住宅を売却することができました。

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